私も学んでいる分子栄養学実践講座のご紹介です。
管理栄養士として仕事をする中で、力不足を感じて中国に渡って中医学を学んだ私ですが、
日本に帰国してから中医学を活かして活動したいと思っていましたが伝わりにくいジレンマを感じていました。
その中で出会ったのが「分子栄養学実践講座」です。
この講座で私が得たことは
- 中医学で不足している数値化を学び説得力が高まった
- 検査データを読めるようになったため、その方に応じたアドバイスができるようになった
- 自身で行うセミナーの内容が広がり、収入もUP
などになります。
この講座は、私のような医療関係者だけでなく、一般の方も受講可能なので
自分や家族の健康のためにや、カウンセラーとして働きたいと思っている方も多く受講しています。
分子栄養学実践講座とは？
お申し込み後すぐに会員サイトに案内されますので、3月末の基礎集中講座を待たずに勉強を開始できます。
内容は、三大栄養素の基礎から、分子栄養学の食事や腸内環境ケア、副腎疲労やメチレーションの動画などがあります。
こちらの予習サイトに加えて、
3月30、31日に基礎集中講座、4月～7月は毎月2回講義と症例検討会があります。
このサイトからお申し込み頂くと特典があります
管理栄養士・元中医師である大倉あやこの1時間カウンセリングをプレゼント
お申し込み後にご連絡くださいね
勉強についていけるか不安な方へ
実はわたし、分子栄養学実践講座パーソナル指導コーチでもあります。
もし、予習動画を見て「本当に無理！！」と思ったらコーチをつけてください。
コーチをつけようかお悩みの場合は相談に乗りますので連絡してくださいね。
パーソナル指導コーチは3ヶ月（12週）で198,000円が別途発生します。
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